『投資のお話』

どうもlemonです🍋

今回はちょっと話題を変えて

私が普段少しかじっている投資について。

投資イメージって

・借金、、、

・難しいから初めてじゃ無理、、

・とにかく危ない、、

そんなのばっかりよ。

ていう私もそんなことばっかり言ってやりませんでしたが💧

じゃなんでいまやってるかって？

それは偶然ですよ。

そしてとてもその偶然に感謝しています。

あなたももしかしたらこの記事を見てやるかもしれませんよ(￣▽￣)

それがどちらに転ぶかもあなた次第なんです。

何を意識するのか？

それが将来なのか目先なのか？

そこだけで2つの分かれ道ができてきます。

ちなみに私は将来を意識してやっている派です🌏

と話がそれてしまいましいたがメリットもたくさんあります！

意識を高め、投資の感覚を磨き、それが人間性にも影響します。

もちろん溶かしてばっかりな投資をしていては意味がありません。

気まぐれですが中級者向けに何記事かテクニック的なことを書いていきます。

なんで急に？

それも狙いがあります

私の書いた記事が理解出来るようになること

それがまずあなたがトレードに繋がる第一歩になるからです。

普段とは違うテイストの投稿をお楽しみに！！

『カラダ(後編)』

どうもlemonです🍋

これでやっと『カラダ』最終回です（笑）

気を取り直して

自分を取り戻す方法は簡単です。

自分を大切に取り扱うこと。

そして、自分のやりたいことをすること。

(ちなみに私は、ひまを見つけては昼寝をしています）

「それだけ？」と思った人もいるかもしれませんが、意外と勇気がいりますよ。

だって、やりたくないことはやらないわけだから≧(´▽｀)≦

自分のからだの声を聴いてない人って、頑張りやさんが多いです。

私もかつては頑張りやさんだったので、会社には一番に出社してました。

人より寝不足に弱いということに気づいた今は、始業ギリギリに出社して 、同じフロアの重役よりゆったり重役出勤（笑）。

周りからしたら「え？？」だし、微妙な空気も感じます。

でも特に問題は起きないし、それだけのことで、世界が大きく変わりだします。

からだは心に素直に生きることを、一番喜びます。

からだと心が両方喜んでいる時、

あなたは最大に輝きます。 

（からだと心が一致してない人は、写真のピンボケみたいに輪郭がぼやけてます）

ぜひ、自分のからだの声を聴いて

自分の大切な時間を自分自身で生きてください。

  

『カラダ(中編)』

どうもlemonです！🍋 

昨日からのつづきです。

からだが発する声が聴こえたら、私はできるだけ丁寧に本人に伝えます。

とはいえ感覚としては歌声に近いので、近い日本語を懸命に探し出す感じ。（言葉って、結構不便だなと感じる瞬間です）

ただ、聴こえたものを伝えるだけ。

なぜなら、あなたのからだの事は、からだ自身が誰より知っているから。

家族構成も何も知らない方に触れたときに

「お兄ちゃんだからって、頑張りすぎないで。

妹の方がしっかりしてるから大丈夫」

という声が聴こえたので、そのまま伝えたこともあります。

（実際、二人の妹さんがいる長男さんでした）

伝え終わると、ほとんどの方が黙ったままうなずきます。

泣き出す方も多い。

感想はさまざまですが、多いのは

「知っていた」「自分でもわかっていた」

中には

「ずっと誰かにそう言ってほしかった気がする」

という方も。

そうなんです。

みんな、からだからの声を受け取っているんです。

「休んで」

「愛してるよ」

「大丈夫だから」

でも、わかってても、安心できない。

その声にしたがって自分が保てるか、自信が持てない。

行動ができない。

聴こえてるのに聴こえないふりをして、そのうち本当に聴こえなくなってくる。

そして、心の奥底ではそんな自分を恐れている。

※さらに明日に続きます。

『カラダ(前編)』

どうもlemonです。🍋

えー、業務連絡･業務連絡。

本日お届けする、この内容。

信じられない人は信じなくてもいいですよ。

前回、断捨離のことを少し書きましたが

(→決断力を身につけるには）

「モノを捨てる」と⇒「決断力が備わる」以外にも、色んな効能がありまして。

たくさんあり過ぎてブログでは伝えきれませんが、敢えて一つだけ言っちゃおう！

それは、

「軆（からだ）の声が聞こえるようになる」んです。

普段何気なくつけてるテレビを消したとたん、それまで気づかなかった虫の音や、風に揺れる葉のそよぎが耳にはいってくるように。

自分の中をすっきりシンプルにしていくと、

からだが囁いているメッセージに、すごくダイレクトに気づけるようになります。

これは、私自身も今年に入ってから覚醒した感覚ですが、

私たちのからだを構成する60兆個の細胞は、

例えるならそう、唄を歌っているんです。

途切れることなく、常に、あなたのためだけに。

あなたが疲れているときは「休んで。休養して」

あなたが落ち込んでいるときは「つらいね、頑張ってきたんだね」と。

私がその人の手を握って

「ああ、こんな唄を宿主（やどぬし）のために歌ってる。なんて愛おしいんだろう」と感じると、

からだは気づいてもらえたのに喜んで「伝えて！伝えて！」とはしゃぎ出すんです。

※長くなったので、続きは次回に書きます。

『空にはいつも龍』

どうもlemonです🍋

先日から、龍の雲をよく見かけるようになりました。

龍の雲は、誰にでもすぐに見られます。

見たいと執着して見るものではありませんが。

これはちょっとわかりづらいかな？

それで、思い出したこと。

私は8歳くらいまで、ふつーに雲とお話ができました。

ぼーっとしてる時、寂しい時、

わたしは毎日雲とお話をしました。

周りが早すぎて付いていけない時も

雲と話すと自分に戻れました。

そのことを母に話したら

「は？何言ってるの？

わけわかんないこと言ってないで、勉強しなさい」

という答えが返ってきました。

あ、これは恥ずかしいことなんだ。

お母さんは、私が勉強してた方が嬉しいんだ。

私は雲のことは誰にも話さないようになり、

勉強は学年で1番になりました。

今、ふと思うのは

あの時、こんな言葉が返ってきてたら。

「そう、それはステキね。

今度お母さんにも、何のお話してるか教えてくれない？」

そしたら、私はどんな大人になってたんだろう？

今の自分も大好きだけど

それでも、ふと、そう思う。

全部含めて

面白いね、

面白いよ。

楽しんでる？

楽しんでるよ。

『理想の老後』

どうも、最近腰がいたいlemonです。🍋

 
FaceBookでこんな記事を見つけました。

「死期を悟った多くの人が口にする５つの後悔」

１．期待に応えるよりも、自分らしく”きれば良かった。

２．あんなに、がむしゃらに働かなくても良かった（男性多数）。

３．言いたいことは我慢せずに口に出せば良かった。

４．もっと友達と連絡をとれば良かった。

５．自分自身の幸せをもっと追求するべきだった。

ありそうで納得、です。

通じて見えてくるのは、「誰のために生きてきたの？」と言う、他人軸の人生への後悔。

かくいう私もコピペじゃ何なので、超訳なぞ。

というわけで、 今日の言葉

「超訳：５つの後悔」

１．人の思惑関係なし。やりたいことはやる！

２．楽しいことに夢中になるだけ。それって、がむしゃらではないし。

３．思ったことは口に出そう！伝えなきゃわかんないよ。

４．友達との楽しさも大事。自分だけの楽しさも大事。

５．だって、自分の人生を自分以外の誰が生きるの？

「～すれば良かった」ではなくて、「こうしたい、そうしたら悔いがないと思う」とすると、更に「後悔のない人生」が浮き彫りになってきますよね。

亡くなる時に、

「あー楽しかった♪ちょっとやり過ぎちゃったこともあるけど・・・いいよね？テヘペロ」

と言える。

自分がそんなじーちゃんばーちゃんだったらと思うと、

かっこ良くってしびれませんか？

『今見えるもの』

どうも、lemonです。🍋 
 
日々、こういうこと（「頑張らなくていい」とか「自分の好きにしていい」とか）書いてると、よくこんな事を言われます。

「でも、頑張ることって良い事じゃない？否定する事はないと思うんだけど」

もちろんその通り！

自分のやりたい事と、自分の頑張りとが一致してたら、こんなに素晴らしいことはない。

ただね、

「私はこんなに頑張ってるんだから、●●したっていいじゃない？」

と、見返り型思考になってしまった時には、問題が生じるよ、ってこと。

私は頑張ってるから、

「自分にごほうびあげていい」

「少しくらいお金を好きに使っていい」

「みんなからちやほやされていい」・・・

その思考とペアになるのは、

「何でさぼってる子が評価されるの？」

「何で堂々と遅刻してきて悪びれないの？」

「何でみんな頑張らないの？」

私はこんなに頑張ってるのに。

自分の身を削るようにがむしゃらに頑張ってる人って、

「自分はそのくらいしないと、受け取る価値がない人間だから」

って思いを、全身で表現してる。

愛情も、お金も、心地よい居場所も

全部今のままのあなたで、

受け取ろう。

受け取ろう。

受け取ろう。

３回言ったよ、では今日はこのへんで。

今日の言葉

「遅刻してくる人間が許せない時は、自分も遅刻してみよう」

どーせなら、２時間くらい派手に遅刻する方がいいね

逆に心配されて、世界は自分が想像するより優しいんだな、って思えるよ。